女帝 小池百合子のあらすじとレビュー

おすすめ本
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

女帝 小池百合子 (文春文庫) [ 石井 妙子 ]
価格:1,100円(税込、送料無料) (2024/5/27時点)


女帝 小池百合子というノンフィクションがあります。東京都知事選の三選を目指す小池百合子の様々な謎の解明に作家の石井妙子が挑んだ作品です。

小池百合子の一番の謎、疑惑はカイロ大学を果たしてちゃんと卒業したのか。今だにカイロ大学首席卒業詐称疑惑は小池百合子に付きまといます。

「女帝 小池百合子」を読むとカイロ大学を首席卒業したという証明を小池百合子自身が避け続けている印象があります。

カイロ大学というのは、進級するだけで大変で難解なエジプト語を完璧に理解していたとしても難しいと言われて、首席で卒業するということは、相当難しいのです。もちろん、必ず首席の人はいるので可能性はゼロではありませんが。

問題は小池百合子の語学力です。実際には日常会話レベルでほとんど理解できていないと言われています。政治家になってから疑問を持ったマスコミからエジプト語を話すように促されても、「忘れた」と披露することを避けています。

「女帝 小池百合子」は、カイロ大学留学時代に同居していた女性の証言を元に書かれています。同居女性が嘘をついているか筆者の石井妙子氏が脚色しているかがなければ真実のはずです。

小池百合子は政治家としては、政治にほとんど関心を示さないと言われています。いかに目立つか、が小池百合子の原動力です。

環境大臣時代の「クールビズ」、都知事選での「都民ファースト」、「希望の党」、コロナ禍での「ロックダウン」、「スタイホーム」、「三密」など発信力は素晴らしいものがあります。

ある意味「怪物」とも思われます。「女帝 小池百合子」は小池百合子をアンチ目線で描いています。どのように捉えるかは読者自身の判断だと思いますが、果たしてこの本に描かれているようは人物を都知事に選ぶかどうかは都民次第です。

都知事選の前に一読しておくことをおすすめします。

女帝 小池百合子 (文春文庫) [ 石井 妙子 ]

コメント

タイトルとURLをコピーしました